スケッチブックとネウロの4話、あとげんしけん

  • スケッチブック 〜full color's〜 Page04「三人だけのスケッチ大会」

美術部のミラクルガール栗原渚と空がどこぞの山へスケッチに行く話。
4話目にしてようやく原作とアニメは別物だということを脳が認識してきました。
もう別人なんだから春日野先生が鶏コレクターでも気になりませんよ、ハハ。
栗ちゃんアンテナ動くの!?
からだやわらかっ!?
今回ではじめて涼風コンビが美術部だということが分かった人が多そうだ。
ちなみに九州出身の友人に麻生さんの博多弁についてどうよと聞いてみたところ、「関西の人の気持ちが分かったわ」とのことでした。
夕日が綺麗だ。
次回は猫オンリーか!?

今回はヒステリア。早あー。30分でやるには無理があるよなー。次回の事務所話も心配だ。
早速作画が崩壊しかけてる気が…。
笛吹さん初登場なのにまったく目立ってないなあ。
爆弾解体で弥子ちゃんと吾代さんがきゃぴきゃぴしてるところにわざわざ尺を使ったのは…楽しかったからいいけど。
トイレで3人ぎゅうぎゅう詰めは可愛いかった。
なんで容疑者をエレベータの4人に絞ったのか理由が無いんですが…。
まあいいや尺が足りないのだから仕方がない。
でも事件解決後のエピソード(容疑者だった人たちに別の顔があってみんなうまくやってるっていう話)が無いのはなあ…。
あれがヒステリア事件のキモなのになあ…。
吾代さんがお亡くなりに。

………ああ、やっぱげんしけんはファンタジーだなあ…。
10時開場だからって10時に行列が進むか?
机の間が広いなあ。
開場10分で売れるか?
あんなに売れるか?
コーサカのコスプレが違う。萌えないよ。
200冊刷ったのか。………。ああ、ファンタジー


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