悪魔城ドラキュラ ジャッジメント
友人の家にあったのでやってみました。
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- 発売日: 2009/01/15
- メディア: Video Game
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糞ゲーだとかいうウワサみたいなんですけど、結構楽しめます。格ゲーあんまりやらないんでどこがダメなのかよくわかりませんが。
私は悪魔城ドラキュラシリーズといえばゲームボーイのドラキュラ伝説ぐらいしかやったことないんですけどね。
- 出版社/メーカー: コナミ
- 発売日: 1989/10/27
- メディア: Video Game
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閑話休題。ジャッジメントですが超必が1ボタンで出るのが便利。そこがダメなところだろうか。
以下もしかしたらネタバレ。
使用キャラは以下。
●シモン・ベルモンド
赤い髪の短パン野郎。鞭が使いやすい。
憧れのラルフさんと戦える。
●マリア・ラーネッド
マリアさん最強らしい。四聖獣使えるって世界観的におかしくね?
ストーリーモードで内容の無い会話しかしてないんで、この子は本当に戦う理由が無くいるんだな。
●アルカード
わりとリーチが短くて剣が当たんないのでむずかしい。
お父さん(とかカーミラお姉さん)に負けると叱られて帰って来いって言われる。家出少年みたいな扱い。
●エリック・リカード
槍使いお坊ちゃん。生意気。
使いやすいのでキャッスルは彼で攻略しました。
●シャノア
多彩な攻撃してくるお姉さん。
●ゴーレム
重量系。キャッスルをゴーレムで攻略しようとしたら途中で詰まった。
●カーミラ
悪いお姉さん。戦い方は普通。
●ラルフ・ベルモンド
家では嫁の尻に敷かれてるらしい。
●グラント・ダナスティ
ラルフを「兄貴」って言ってるから弟かと思ったらべつに兄弟じゃないみたい。ラルフ嫁を狙って嘘をつく。
小畑デザインの見た目が好き。ストーリーモードの最後でラルフに超必でナイフ刺しまくって「これでやっと祝福できるぜ」とか言ってるのが笑えた。
●サイファ・ヴェルナンデス
ラルフ嫁。でもラルフと出会う前っぽい。
氷が出る全方位攻撃が便利。
●コーネル
わんわん。
●死神(デス)
死神さんカッケエ。ノートは持っていない。
リーチ長い。
●ドラキュラ
アルカードのストーリーモードでしかドラキュラと当たんなかったんだけど。
強い。でも動き(移動)が遅い。でも強い。ドラキュラさんが手前にいると奥のキャラが見えない(マントがでかくて)。回避で消えるから便利。
別に変身したりしない。
●アイオーン
このゲームのオリジナルキャラ。
時計を持った謎めいたお兄さん。みんなを集めた張本人。ストーリーモードの最後で使えるようになるけど、当たり前だけどアイオーンで勝ち進むと「結局私がやるしかないようですね」ってラスボスに臨む。意味ないじゃんか!
友人はリヒターが出てこないことに憤慨してました。