新トップ絵
恒例戯言文庫宣伝絵ー。…何故か今回は漫画にっ。
本物のさっちゃんのウザさ(戯言殺し)はこんなのの比じゃないんだぜ!
サイコロジカル 上 (講談社文庫 に 32-4 西尾維新文庫)
- 作者: 西尾維新,竹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/10/15
- メディア: 文庫
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サイコロジカル 下 (講談社文庫 に 32-5 西尾維新文庫)
- 作者: 西尾維新,竹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/10/15
- メディア: 文庫
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きみは玖渚友のことが本当は嫌いなんじゃないのかな?
およそ論理立てて物事を考えるほど無意味なことはない。所詮論理など人の考えたものであり、そして世界は人の手には余りすぎる。博愛を自らの義務と課し、自由を何よりも重んじる、周囲に調和をこの上なく提供する誠実な正直者、つまりこのぼくは、7月、囚われの壊し屋を救う旅に連れられた。パーティのメンバーは玖渚友と鈴無音々。向かう先は悪の要塞――要するには『堕落三昧(マッドデモン)』斜道卿壱郎博士の研究施設。この冒険の登場人物は誰もが際限なく矛盾していて、誰もが際限なく破綻していて、そして誰もが際限なく崩壊していて、はっきり言って壊れている。それはひょっとしたら壊されただけなのかもしれないが、しかし戯言遣いのこのぼくに限って言えば、わざわざ壊してくれるまでもない。だってぼくは最初から、ほら、こんなにも見事に壊れてしまっているゆえに――戯言シリーズ第4弾
ちょ、上下刊同時発売かよ!てっきり別々かと思って…下刊の時は小唄さん描こうと思ってとっておいたのにっ!!
ああ、だったらムダにさっちゃんを2枚も描くんじゃなかった!
いや、折角の美形お兄さんキャラだからさ(外見は)。練習がてらというか…。
やっぱりうまく描けてないけどね。男の人描くのむずかしい…。
オマエ「You just watch,"DEAD BLUE"!!」言いたかっただけちゃうんか、みたいな絵。
ところでさっちゃんのタートルネックの服の柄、ちょっとすごいよね。まあオレンジグラサンの時点で只者じゃないけどね。髪を塗るのがちょっと楽しい。さっちゃんの部分白髪(ひどい言いよう)が。
いつかちゃんと小唄さんを描…描…描くと、いいな…。(逃げた)
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