1、2月分

01/10 電撃文庫 ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト 上遠野浩平
01/27 一迅社 学園天国パラドキシア 6 美川べるの
01/28 新潮文庫 ディスコ探偵水曜日(上、中、下) 舞城王太郎
02/12 徳間書店 アステロイド・マイナーズ 2 あさりよしとお
02/18 朝日新聞出版 ラジヲマン あさりよしとお
02/18 ガガガ文庫 人類は衰退しました(6) 田中ロミオ
02/24 光文社 プラスティック・ベイビイズ 4 美川べるの

2月のリストを…と思ったらそういえば1月のを書いてなかったので、今更だけどまとめて。
どんどん買うものが減ってくなー。
ディスコ探偵がついに文庫!嬉しい!
でもそういえば獣の樹もNECKもまだ読んでない!!
冥王星OデッドドールのダブルDは買うべきなんだろか。途中買ってないんだけど話通じるのかな?


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Story Seller 伊坂幸太郎 近藤史恵 有川浩 米澤穂信 佐藤友哉 道尾秀介 本多孝好

Story Seller (新潮文庫)

Story Seller (新潮文庫)

これぞ「物語」のドリームチーム。日本のエンターテインメント界を代表する7人が、読み切り小説で競演!短編並の長さで読み応えは長編並、という作品がズラリと並びました。まさに永久保存版アンソロジー。どこから読んでも、極上の読書体験が待つことをお約束します。お気に入りの作家から読むも良し、新しい出会いを探すも良し。著作リストも完備して、新規開拓の入門書としても最適。

伊坂幸太郎「首折り男の周辺」

近藤史恵プロトンの中の孤独」

有川浩「ストーリー・セラー」

米澤穂信「玉野五十鈴の誉れ」

佐藤友哉「333のテッペン」

道尾秀介「光の箱」

本多孝好「ここじゃない場所」

米澤穂信が載ってたのと、読み切りショートが結構好きだったのでジャケ買いしてみた。
まんまと有川浩で泣かされたなー、くそう。
米澤さんのも好きー。
ユヤタンの文章、久しぶりに見たなあ。相変わらずだったw
全ての話が、「それも…アリ…かな」みたいなかんじだった。
Story Seller2もあるのかー。おお、しかもメンツがほぼ同じなのか。買おうかなー…。


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めだかボックス 8 暁月あきら+西尾維新

めだかボックス 8 (ジャンプコミックス)

めだかボックス 8 (ジャンプコミックス)

こないだ7が出たと思ったらもう8か、JCは早いぜ。
めだかボックスはコミックスで一気読みの方がおもしろいような気がしてきた。


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傾物語 西尾維新

傾物語 (講談社BOX)

傾物語 (講談社BOX)

“変わらないものなどないというのなら―運命にも変わってもらうとしよう”。迷子の小学生・八九寺真宵阿良々木暦が彼女のために犯す、取り返しのつかない過ちとは―!?“物語”史上最強の二人組が“運命”という名の戦場に挑む。

おー、なんだ、結局阿良々木君の一人称なのか。
「まよい」タイトルだけど八九寺、最後くらいしか出てこないwww
むしろこれが「しのぶタイム」でもいーんじゃないかというくらいだ。


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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

お正月の暇を利用してよーーうやく見れましたー。
うーん、やっぱし話の方はよくわかんねーけど、バトルがいいかんじだからいいや!


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毒吐姫と星の石 紅玉いづき

毒吐姫と星の石 (電撃文庫)

毒吐姫と星の石 (電撃文庫)

夜の王に祝福を受けた異形の王子と、呪いの言葉しか知らぬ少女の歪な恋物語
 全知の天に運命を委ねる国ヴィオン。占により下町に捨てられ、呪いの言葉を吐いて生きる姫がいた。星と神の巡りにおいて少女は城に呼び戻され、隣国に嫁げと強いられる。唯一の武器である声を奪われて。星の石ひとつ抱き、絶望とともに少女は向かう。魔物のはびこる夜の森、そのほど近くの聖剣の国レッドアークに。少女を迎えたのは、夜の王に祝福を受けた、異形の手足を持つ王子だった。第13回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作『ミミズクと夜の王』の続編、満を持して登場。

まさかのミミズクと夜の王の続編です。
ミミズクの内容忘れてたから読み返したw
いやあ、いいねえ。いいんじゃ…ないかなっ…!


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