３９号　《バクマンが表紙》

目次コメントが赤塚先生の追悼ラッシュ。
ちょうど影響をうけた世代なのだろう。

６周年……。スポーツ漫画が６年やってるって凄いね。しかもルールがよく分からないアメフトで。
栗ちゃんにバウンドしてボールが地面に着いてないトコロまで計算だとしたら凄い。いやさすがにそれは…。

ルフィ一家こてんぱん。主人公側をちゃんとボロボロにしてくれるところが素晴らしい。
そして黄猿に相対するのはレイリー爺さん。強者には強者をあててルーキーとの格の違いを見せ付けるわけですね。冥王は光だって受け止められるよ、流石！（なにかトリックがあるんだろうが）

１号遅れて表紙。
君たちの言う「頭がいい」ってのはことなかれ主義のことか。若いなあ。言ってることが新世界の神みたいだ。
おじさんの仕事場には何があるのか……。ポジティブなものがあるといいですね…。「俺は○○に殺される」とかいうメモが見つかっていきなりミステリ展開に…それはない。

サスケがラリアット喰らって重傷だー。

微塵もギャグを挟まないシリアス展開が続いていますが、アンケが取れてるのか心配。

大きな音は本当に怖いよね。恐怖だよ。
っていうか小松を殺したのはトリコかよ。ヒドい。

どう見ても並中生徒でない人にまで風紀違反を指摘しますか。
この敵の女の人、やってることがネウロのジェニュインさんとかぶってる。

いろいろと判明。
ふむふむ、子供達がワイズに敵対する側だったということは………アゲハ達がワイズ側ですね！（仮面の人間は顔見知り理論）
ところでこの世界って未来改変が可能なのかな？改変されてしまったら、改変される前の世界はどうなるのだろうか？

帰ってきた大石浩二先生の新連載。
えーっと、相変わらず。表紙で追いやられているのも相変わらず。

ゆらちゃんカッケー。「よみおくり・ゆらＭＡＸ」。いやもう、そんなセンスも全然オッケー。
総大将が活躍してくれることをちょいっとばかり期待しましたが、ここは勿体つけておとなしくしててもいいかも。

４年に１度の恒例行事。４年寝ていてお腹が減らないんじゃ給料いらないんじゃないか？

金未来杯第２弾。高橋英樹。
なんだか長いなあと感じてしまいました。コマ数とか文字が多いのかも。
キンタロウの造形が好きです。白と黒のバランス具合もいい。
あと技が出る度に金額が出るのが好きです。１億円ビームの前振りだろうけど。
この夫は演技力が足りないが、それを見抜けない妻もなんだかな。

ヒュペリオンなるインチキゲームの回。
やっぱなんだかんだで一番笑えるなあスケットダンス。こういう回好き。
まず最初の四方の風を言いながら座るだけの、なんやねんコレ的な空気が大好き。

毎度おなじみな展開です。レンがとっととルンに変わることを期待した人は多いはずだ。
…………続くのかコレ？

弥子ちゃんの馬になってる人は、１日で死んじゃうんだっけ…？……あ、もしやこれは弥子ちゃんをかばって死（略）。
ついにＸが始動。イレブンとかいう名前を貰って…なんか意味あるのかな、１１に。６の逆ってだけ？
葛西のおじさんはもうこのまま逃げきってほしい。

さーて位置があやしくなってまいりました。

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