今月の ジャイアントロボ 〜地球の燃え尽きる日〜 第8話 白昼の残月編2・雨の追撃者

前回に引き続き中条長官と韓信元帥が林冲についていろいろ説明しています。よくわかんないけど、カナーリの牢獄という単語が出てきました。『大作暗殺計画 カナーリの牢獄編』のことでしょうか。
絶対零度から守っているバリアを盾に大作少年に協力を迫ります。ほんとにタチの悪い警察だよ。
「それでは」「いってらっしゃい」
顔近ずけすぎよ、お二人さん。


ハトを出す時の効果音が「ハト」なのはどうかと思う。


竜作兄貴はチェーンソー一本で巨大ロボに向かっていきます。………。普通に倒せそうです。


そして崋山には衝撃のアルベルト登場。お供にコ・エンシャクがついてるのはお馴染みな光景。それにしても分かりやすいシルエットだ。
「ムゥン!!! 身の程を知れイッ!!!」
…うわ。アルベルトさんは見開き顔アップが好きなようで。


不死身の村雨健二が出てきました。竜作兄貴があんなだから健ちゃんが渋くかっこよく見えてしまいます。


「そしてお前もおいで!! 『サリー』!!!」「はい!!お父様!!!」
サニーが巨大ロボに!?なんだってー!?お父様って言ってるし、これはサニーだよなあ!?(普通に考えたら搭乗してるんだよね、そうだよね、サニーがロボ化したわけじゃないよね?魔法少女だけに巨大ロボに変身とかじゃないよね?)
あ、名前、サリーになったんですね。ロデムといい赤影といい原作の方の名前を使うようにしてるんでしょうか。(サリーとサニーはどっちが元なのか微妙だけど)


毎回とんでもないですね。次回はサリーちゃんとジャイアントロボが激突!?